ぼんちゃん思ってたより、大きいんですね!!
ニーカちゃんにとっては、もう1つの  ですね。
船長さんの制服姿、かっこいいです!私の父の職場も制服が
変わりまして、かなりかっこよくなってました。
嶋田さんが来た感じはどんなのかなと思ってしまいました。
私の職場も作業着があるんですが、印刷汚れやほこり汚れとか
考慮してるのと、一応食品を入れるので着辛いですね。
その作業服に変わる前に私と会社で気になる方とモニターをして、
色々と話したんですがあまりいかされなかったようで
【2009/02/22 01:46】
URL | 芳江 #c.SUbyXc [ 編集]
ぼんちゃん・・・ビックリしました。
そんなに凄い大きさだったんですね。
それは、ニーカちゃんにとって安心できる場所ですね。
我が家にも そんな大きなクマさんが居たら 4頭の犬達の良い憩いの場になりそうです。
制服の嶋田さんは、とっても凛々しくて 素敵ですね。
【2009/02/22 09:25】
URL | どさんこ #lMBqkpAs [ 編集]
でかっ!! いや~ ぬいぐるみ デカいっすね~。思わず 抱き枕 にしたいくらいッスが 潰されるかもかも(笑)
仕事 乙 でした。
横浜と言えば、 今日は 女子駅伝ファイナル でしたね 日本、優勝 万歳!
【2009/02/22 18:11】
URL | Qちゃん #- [ 編集]
ロケお疲れさまでした!
春夏秋冬いろいろな場所での撮影は、寒さ暑さも選べない過酷さも時にありますものね。お仕事とはいえ、体力が要りますね
わたしは、吹雪の中での雪祭りだったので、死ぬ思いでした
船長さんのお姿、わたしのイメージ通り、きりっと決まってます
ぼんちゃん、想像より遥かにでっかい!!
久作さんが、小さく見えます(笑)
あ!そうだ!
きょうは、ねこの日、にゃんにゃんにゃん 
【2009/02/22 20:01】
URL | みわこ #WG3/H9bE [ 編集]
撮影お疲れさまでした(^O^)/制服姿すご~く似合ってますよ   カッコイイ~   笑顔も素敵です  横浜良い所ですよね  私の好きな街の一つです  久作さんの生まれた街ですよね  3月に東京に行くので横浜散策も予定に入れてます  どこかお勧めの場所とかありますか   ぼんちゃんメチャメチャ大きくてびっくり  久作さんの2倍はありそうですね
【2009/02/22 23:44】
URL | みけにゃん #- [ 編集]
制服姿決まってますね~♪ 20カットの制服姿、楽しみに見られる日を待っています。
今日は関東南部は比較的おだやかな気候だったようで、良かったですね。
ぼんちゃん、おっきなぬいぐるみさんなんですね。
ニーカちゃんが、下にモグリ、安心した表情な写真のわけがわかる気がします。
【2009/02/22 23:57】
URL | さや #- [ 編集]
海上保安官 エキストラで参加させて頂いたものです。
土曜日はお疲れ様でした。
最後のシーンも無事、撮影できてホッとしてます。(笑)
撮影中、ホバリングしていたヘリは駅伝の事前撮影だったみたいです。
【2009/02/23 00:16】
URL | クマー #- [ 編集]
朝からの撮影お疲れ様でした優しい表情の久作さん  映画でのキリリ制帽姿も楽しみです!
ぼんちゃんの大きいこと。
下からちょこっと顔と足を出す久作さんが
かわいいです(←失礼をごめんなさい((>ь<))
ZAZOUS House of Actors 拝見しました~
BoBAさんは心の準備、出来ていたのですが・・・
森下さん!?・・・美脚に釘付けです
広告批評 思わず購入してしまいました(みわこさんコメント情報ありがとうございました!)
【2009/02/23 00:39】
URL | こはる #- [ 編集]
NHKの上條さんの見ました。子役の少女さん共々とてもよかったです。
【2009/02/23 03:31】
URL | 巨人党員 #- [ 編集]
コメレス >芳江さん
ねえ、大きいでしょう(^^)
僕が着ている制服、実はレプリカなんです。
休憩中、職員の方に伺ったところ、
海上保安庁の制服は保安庁職員以外は
着用できない決まりがあるそうです。
因みに、これも職員の方から伺ったのですが、
「海猿」(映画かテレビか聞きそびれました)では、
主要な出演者はレプリカ、エキストラで出演した海保の方々は
本物を着ていたそうです(笑)
>どさんこさん
ニーカとより、僕との方が大きさが伝わりやすかったようで(^^)
制服姿、お褒めに与れて嬉しく思います(^^;
>Qちゃんさん
大きさの割にはそんなに重くないんですよ(^^)
女子駅伝、横浜であったんですね。
今知りました(^^;
>みわこさん
いやいや、みわこさんに比べたら当日のロケ現場は大した事ありませんよ。
この作品では、他のスタッフ、キャストの方々は
網走でのロケがあったので、それは流石に寒かったろうと思っていたのですが、
例年よりも暖かく、吹雪も無かったので思ったよりは楽だったそうです。
おまけにロケは昼間のみだったので、毎夜宴会状態だったとか(^^)
>みけにゃんさん
お褒めの言葉、感謝です(^^)
僕は横浜といっても、中心(西区)からかなり離れた
子安(神奈川区)という場所で生まれました。
最近は仕事でしか行っていないので、詳しくないんです。
みなとみらいのランドマーク、馬車道、赤レンガ倉庫、山下公園、
中華街、元町通り、港の見える丘公園、外人墓地、山手教会。
横浜と聞いて連想するのはこんなところです(^^;
ぼんちゃん、流石に2倍はありません(笑)
>さやさん
いやいや、20カットは2シーンの全カット数で、僕が映っているのは
多くて10カット位でしょう(^^;
ええ、甲板でも制服のみで居られるほどでした。
>クマーさん
おお、そうでしたか。
お疲れ様です。お世話になりました(^^)
最後とは、胴上げのシーンのことでしょうか?
やはり、落とさないかとドキドキしますよね(笑)
翌日が女子駅伝だったんですね。
Qちゃんさんに伺って初めて合点がいきました。
それにしても僕らの頭上で随分長い事ホバーリングしてましたよね(^^;
>こはるさん
みなさんが余りにもお褒め下さるので恥ずかしい(^^;
足、はみ出てましたね(笑)
広告批評、御購入下さったんですね。
僕も一部手に入れました(^^)
僕は松重さんの弟役で、ロバート。
屈折感を出すようにとの監督の御注文でした。
>巨人党員さん
僕も放映されていた事を、後で知りました。
ご覧下さり有難うございました。
この作品、初回放映は2007年4月4日 NHKBShi でした。
2年ほど前、諸事情で先代の猫のみあを現場に伴っての撮影だったので、
特に記憶に刻まれていて、思い出深い作品です。
この仕事が終わってすぐ、みあは旅立ちました。
【2009/02/23 17:53】
URL | 久作 #/3WEEAIQ [ 編集]
撮影、お疲れさまでした!
制服姿も、素敵です(*^-^*) 撮影の合間のお写真でしょうか?
優しく穏やかな表情が、普段の嶋田さんのお人柄が表れているのではないかと
うれしい気持ちです。作品を拝見できるのが楽しみです!
ところで、ぼんちゃん。
その大きさ、着れますね、やっぱり……。本当は着れるのではないかと、
本当は着ぐるみなのではないかと、疑っております f(^^;)
【2009/02/23 20:11】
URL | はぴねすw #- [ 編集]
初めまして、昨日「わたしが子どもだったころ(上條さなえさん)」の久作さんを拝見して、たどり着いて来ました。もう、あれはやばいですね。ダダ泣きで今日は目が腫れてますw
何とも素敵な雰囲気のほわんほわんのブログ!これから沢山寄らせて下さいね(*´д`*)
【2009/02/23 21:49】
URL | RRR #- [ 編集]
コメレス >はぴねすさん
お褒め頂き、有難うございます(^^)
合間ではなく、帰り際、ブログのことを思い出して、
慌しい中、衣装さんに撮って頂いたものです(^^;
南極料理人、台本では極限状態における人間の有様の悲喜交々が、
その行動形態の通常ならざる事を軸に、ユーモラスに描かれているのですが、
デリケートに演じないと、その面白さが全く失われてしまいかねない
リスクを伴っているので、演じる側は大変だと思います。
どうなりますか、自分も含めて怖いやら楽しみやら(^^;
いやいや、広角レンズでの撮影で僕の方が後ろに位置しているので、
結果的にぼんちゃんが大きく見えるので、
彼が大きいことには変わりませんが、僕が着るにはやはり小さいのです(^^)
>RRRさん
「わたしが子どもだったころ」ご覧頂き有難うございます。
最後の方で、実際に上條先生ご本人と対面するという構成だったので、
それまでの再現部分が、フィクションだったことが顕になり、
絵空事になるリスクがあったので、演じていて本当に怖かったです。
でもRRRさんや他の方々から、このような暖かい御意見を頂きまして、
冒険した甲斐がありました。
これからの自分の糧にさせて頂きます。有難うございました。
是非、また遊びに来て下さい。
【2009/02/24 14:01】
URL | 久作 #/3WEEAIQ [ 編集]
なるほど、演じられる方としてはそのような懸念があられたのですね。
あの最後の「舞台裏ご対面」は、私にとっては救われる映像にもなりました。
苦労してきた子供の頃のナコと、今は夫もいてニコニコ楽しく仕事出来ている上條さなえさんとが融合した気がして、ナコは色々あったけど、今は普通のおばちゃんになれたんだよ、というリアルが見えた気がしました。ほっと、「ああ~。良かった」などと思えて仕方ありませんでした。
総合では昨日でしたがBSでは2007年の放送でしたので、かなり前の話題になり申し訳ありません。久作さんのこれからのご活躍も、バリバリお祈りしています!
【2009/02/24 23:39】
URL | RRR #- [ 編集]
コメレス >RRRさん
再度、コメント有難うございます。
対面の場面、岸ディレクターの意図も、正しくRRRさんがお感じ下さった事に
向けられていたと思っております。
僕は現場でお会いした時、上條さんが僕を見る眼差しに、
実際の亡きお父様とは面立ちも、風体も違うにも拘らず、
何とも言えない複雑な、しかし確かな「お父様への愛情」を感じました。
現実(現在)とフィクション(過去)を最後にああいう形で同じ画に
収めてしまうなんて、思い着いても、怖くてなかなか出来ないものなんです。
実は、台本にはあの場面は書いてありませんでした。
上條先生の撮影現場訪問を即興的に押さえたものなのですが、
僕が、この部分を使用するか否かをディレクターに伺ったところ、
僕の先に述べた懸念も考慮して、全体を編集してみて、
行けそうだったら是非冒険してみたいとの事でした。
岸ディレクターの英断に感謝です。
いえいえ、作品は、「ご覧下さった方との出会い」という形で
常に「現在」に置かれていると思います。
確かに制作年代は作品の「風化」に少なからず影響します。
でも、御覧下さった方が、御自身にとってのリアリティを感じられるかどうかは、
作品の「傾向」や、大雑把に言ってですが「出来」、そして何よりも、
ご覧になられる方の、物事の「捉え方」などの方が、より大きく影響すると思っております。
再度、RRRさんが「わたしが子どもだったころ」をご覧下さった事に感謝致します。
有難うございました。
【2009/02/25 11:59】
URL | 久作 #/3WEEAIQ [ 編集]
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